娘ちゃんのキラキラプリンセス劇場

最近3歳になったばかりの娘ちゃん。
このところ独り言が激しい。
これが普通なのだろうか。
「うん。
そう。
なぁに?これが欲しいの?じゃああげるね。
」誰に何を聞かれて何をあげるのか。
普通に考えると何だかとても怖い時がある。
実は娘ちゃんだけに見える何かがいるのかもしれないと。
でも娘ちゃんの想像豊かな空想の中のお話なのだと思うようにしている。
ものすごく怖いから。
最近の娘ちゃんのお気に入りは自分が某ディズニーアニメのプリンセスになる事。
同じペンダントをして同じティアラを付けて私のスカートを無理やりドレス風に着て「わ~た~し~はプリンセス~♪」と踊り始める。
まぁ面倒くさいがここまでは可愛い。
が、やっぱりここから娘ちゃんワールドが全開になり独り言劇場が始まるのだ。
ここからしばし娘ちゃんの独り言をお聞き下さい。
「しゃららん!緑の光が来ました!危ない!パパがやられちゃったの。
ママー!助けてー!」注意、ここでなあに?と言葉を入れてはいけない。
決して私を呼んでいるわけではないので。
「なあに?」娘ちゃんが1人二役、または三役をやりとげる。
「大丈夫?ママがきっくしてあげるから!えい!ぶりー!どうだ!あっ!これで助かった!もう大丈夫!良かった!!」いろいろと突っ込みたい所が多々あるのだが聞いてはいけない。
彼女の楽しい時間をぶち壊してはいけないからだ。
最後まで彼女の思う通りの役を演じさせてやらなければならないのだ。
決して邪魔をしてはいけない。
もし邪魔をしようものならば娘ちゃんに新しい役を与えられ、3時間ほど一緒に娘ちゃんワールド劇場を過ごさなければならなくなる。
それは申し訳ないがとってもご遠慮願いたい。
よその優しいママ達なら笑顔で付き合うのだろうが、私は生憎とそのような優しい乙女心は備わっていないのだ。
何故なら私の兄弟は兄が2人に弟が1人で女は私だけだからだ。
ご想像がつくだろう。
そんな環境で育った私がプリンセス、キラキラ娘ちゃんワールド劇場に参加出来るわけが無い。
なので今日も静かにひっそりと彼女を見守る。
目が合えばにっこり笑って拍手を送る。
うちの可愛いプリンセスは今日も元気です。

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